こんにちは、pontaです。
女子ワールドカップ決勝。
日本VSアメリカ
日本を絶望の叩き込んだのは、やはりこの選手でした。
(http://entame-frontline.com/america-soccer-carlill...)
一番危険なアメリカの選手として採算取り上げられていましたが、
やはりこの選手が活躍してしまいました。
アメリカ代表の背番号10番、ミッドフィルダーの
カルリ・ロイド
日本代表が一番警戒しなければならない選手でした。
なぜならこのロイド選手は準決勝までに、
今大会最多の3ゴールを挙げている選手なのです!
この乗りに乗っているロイド、どういう人物なのか調べてみました。
カルリ・ロイドは今大会チーム最多の3ゴールを挙げている選手です。
さらになでしこチームとの決勝で3得点の
ハットトリックを達成!
みごと大会前までの得点王、ドイツ代表のセリア・チャジッチの6ゴールにならび、
歴史に名を刻んだのです!
2012年のロンドンオリンピック決勝で、
日本はアメリカに1-2で敗れています。
そのときに2得点を挙げ、日本を敗北させた人物こそカルリ・ロイドでした。
以来、ロイド選手は
なでしこキラー
とも呼ばれるようになったようです。
オリンピックに続き、ワールドカップまでも日本の前に立ちはだかるロイド選手、
小さいころ(5歳)からサッカーに慣れ親しみ、
男子と混じってプレーするなどし、高校時代にはボールコントロールや、
パッサーとしての能力をのたか際に定評がありました。
サッカーをやっているだけあって、
ワールドカップにも並々ならぬ意気込みが持っているようです。
ただワールドカップに参加してするのではなく、
未来的に受け継がれるような伝説を残したい
この言葉を有言実行し、
ついに女子ワールド